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少女自転車解放区…最近読んだ自転車雑誌の中で1番面白かった

少女自転車解放区を読んで思ったこと

この表紙のイラストを見て萌えたということもありますが、自転車好きはなんとなく心揺さぶられるものがあるのではないでしょうか?
フィギュア化ならないだろうかという願いもあるのですが日本のアニメ作家の質の高さはやはり、世界一だと思いました。
このように人間をデフォルメしてアニメ化する手法は日本独自の文化といってもいいですよね。
寿司、天ぷら、相撲、AKB、アニメです。
Bicycle illustration 少女自転車解放区
なんでこんなに面白い雑誌を知らなかったのだろうか?
発行は2011年です。
まだ、富士見パノラマで必死に自転車にしがみついていた頃です。
その頃は自転車はダウンヒル系しか見えてなかったので気がつかなかったのかもしれないです。
この雑誌、ペラペラとページをめくっていたのですが、雑誌を読むことが、しかも、こういうちょっとサイズが大きくて重い雑誌なんですが、疲れるのです。
今、椅子に座って机に両手を置いてスタンドの灯りのもとで本なんて読みません。
そういう人もいるかも知れませんが、受験生だけです。
いや、僕が受験生の頃は参考書はだいたいふとんの中で読んでました。よく、寝れますからね。
今時、本や雑誌などはソファーに寝転んだり、だらんとした格好で読んだり見たりするのが普通です。
読書は息抜きであり、読書から得る知識などはリラックスした状態で得るのが1番。
だんだん白熱してきたら、ちょっとトイレ休憩みたいなのを作ってワクワクする、想像力高めて、次行くか!みたいな。
しかし、最近、単行本は別にして、ハードカバーやA4サイズの雑誌を寝転んで読んだりすると腕とかいろんなところが疲れるのです。
iPadのようなタブレットで読むと楽です。
パタンと置いてもページがどこかにいくこともありませんし、片手で読めてしまいます。
雑誌という形の販売もいい、でも、雑誌となると閉じしろとかあって2ページに渡るイラストや写真の場合、折り目で隠れてしまう部分と曲がってしまい写真やイラストの全体が見にくい部分があって、これはイラストや写真にとっては致命的です。
こういう類の雑誌は印刷と平行して、電子雑誌にすべきです。
コピーや著作権侵害や色々問題あるかとおもいますが、イラストや写真の全体像をとじしろなしで1画面で見れるのは魅力的ですからね。
また、大衆雑誌の印刷の品質からしてやはりディスプレイで鑑賞するほうが綺麗です。
という勿体なさとかジレンマを感じつつペーパーレスの時代はすぐそこだなぁと思いながら完読しました。
で、この少女自転車解放区のメインである優れたイラストなど。

加藤アカツキBrompton M3R

Bicycle illustration 加藤アカツキとBrompton M3R Akatsuki Katoh and Brompton M3R

りょーちもと「ひまわりぼし」

Bicycle illustration りょうちもと「ひまわりぼし」 ryo-chimo and HIMAWARI STAR

安倍吉俊 Strida3.3

安倍吉俊 Yoshitoshi Abe Strida3.3

村田ランゲとSoftRide

Bicycle illustration 村田ランゲとSoftRide Range Murata

田代ほけきょ 空想自転車

Bicycle illustration 田代ほけきょ 空想自転車

廣岡政樹とRaleigh

Bicycle illustration 廣岡政樹とRaleigh

那辺流

Bicycle illustration 那辺流 Naberyu
ごく一部ですが見ていて飽きません。
イラストだけではなく自転車のカスタマイズの読み物もあって、これはこだわりの一品。素晴らしいの一言です。
チェーンホイールの穴あけ、リアディレイラーシマノのXTですが、贅肉をそぎ落としたりほとんどオリジナルパーツの原型をとどめていないです。
秀逸なのはチェーンガード。売っていれば買ってしまいそうな出来です。





こういう自転車好きが集まって編集したような雑誌、目からウロコの部分も沢山ありますし、同人誌的なコアな部分もあって読み応え十分でした。
レーシーな読み物も楽しいですが、自転車の楽しさの本質って、あれこれ考えて手入れした愛車でぽてぽてクランク回すことなんですね。
今ある自転車をあれこれいじくって磨いてピカピカにして乗りたいです。