MTBやロードにおける女子力
MTBの何が楽しいのかっていうとデコボコ道を走る事です。
サスペンションが付いていればサスペンションの感触が病みつきになります。
ロードの場合はやはり滑らかな走行感です。
何時までもスピードが落ちない回転系のスムーズさと全く異音のない完璧に調整された変速機やチェーンの動きです。
どちらもメカ部門の動きをスピードと一緒に身体で感じる事と、やはり、アドレナリンです。
もうちょっと、なんていう事を頭で考えていて、つまり、MTBやロードは走り以外の事を一切考えないところが楽しいのです。
これは上手いとか下手とか速いとか遅いとか関係なくMTBで富士見パノラマなどを走ったり、ロードで草レースに参加したりした人が分かる事です。
スキーやスノボーと同じ、頂上に着いたら下りるしかないという、後悔と孤独感と一歩前に出る勇気と怖さなどが入り混じった泣きたくなるような感覚を乗り越えて怖がりながら踏み出してみたところ、あれっ?楽しいかもしれない?と相反する気持ちを経験した結果、もう一回に繋がります。
MTBもロードも踏み出すのは非常に個人的な葛藤を経験し、どんどん上に進むとこれまた個人的な限界へのチャレンジなどを自然と行ってしまうところが、飽きない、楽しいになるのだと思います。
という事でMTBやロードが始まるのですが、それとは全く関係ない事ですが、その世界における女子力をネットに星の数程のある写真の中から集めました。
女子用のプロテクター、女装マニア喜ぶ
http://www.mtb-bg.com/forum/viewtopic.php?f=31&t=53690&start=300
お先にどうぞと言ってしまうダウンヒラー
http://blog.bike-park-slovenia.com/2012/07/27/girl-of-the-week-18/
東京オリンピックでのMTBチームウエアだと嬉しい、というかフィギュア化して欲しい。
http://blog.bike-park-slovenia.com/2013/05/03/girl-of-the-week-58/
これから2人で映画をみます。彼女との休日の過ごし方
なんとかしてあげたくなる様子
http://bettymountaingirl.blogspot.jp/2009/07/girls-guide-to-better-mountain-biking.html?m=1
年齢問わず ダウンヒルスクールの講師です。クランクを見よ。漕いでる。
http://blog.bike-park-slovenia.com/2011/12/23/santas-present-grils-and-bikes-part-1/
ロケーション最高ですが、寒くないのか
う〜ん、フィジカルフェチ
マジ、ヤバイ
http://www.chopmtb.com/2012/08/08/video-trek-gravity-girls-steffi-marth-tears-up-the-trails-in-canada/
ゴールで待ってて欲しい
http://www.bikeradar.com/?action=signIn&referrer=http%3A%2F%2Fwww.bikeradar.com%2Fforums%2Fviewtopic.php%3Fp%3D16759096
男には真似出来ないドリンク
http://www.123rf.com/photo_3125593_young-blond-girl-on-mountain-bike-drinking-water.html
けだるくトレーニングてしも許す
MTBと一体化した見本 Foes DHS-mono
この集団マジ、ヤバイ
http://la.streetsblog.org/2012/03/15/the-ovarian-psycos-bicycle-brigade-make-a-space-for-women-on-the-eastside/