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骨折とナース その1

骨折で自業自得の入院生活ですが、お陰様でブログネタは山ほど出来ました。
骨折とナース、あるいは骨折と看護婦、または骨折と看護師。
ナースで検索、看護婦で検索、看護師で検索した結果、出て来るものの違いから世間一般的に認知された妄想度の高い順番に並べました。
さらに、ナースに骨折、ギブスと付け加えるとある意味でエスカレートします。
ただ、妄想という点からすると、骨折した患者を手当するナースでは妄想でもなんでもなくて、ナースが骨折して松葉杖をついているとう状況での妄想になります。
もし、会社帰りの高架下のトンネルでギブスと松葉杖をついていたナースを見たらどうしますか?
声をかける。
道を避けてしまう。
どっちにするかなぁと暇なのでそんな事ばかり妄想しています。
妄想ばかりしているとダメになりそうなので資格勉強でもするかと考えていますが、今はギブスです。今はギプスともいいます。
男のギブスなんて見ても何ともないのですが
、女のギブスはそれだけで妄想度上限まで行きます。。
ギブスに関してのエンターテイメントは映画で佐伯日菜子のギプスという映画がありましたし、椎名林檎もギブスっていう歌を歌いました。
このギプスという映画、今が旬な女優、尾野真千子が若々しく出演しています。

椎名林檎の本能
ナースがマイク持ってクネクネ歌ったビデオは衝撃的で、多くの迷える青年達がSMに目覚めました。
「ぎゅっとしていてねダーリン」ギブス歌詞より

ナースとは看護婦という意味でしたが、今は看護師になっています。
看護の世界に男の進出が始まり、ちょっと前は男を看護師、女を看護婦と区別していましたが、看護において女性でなくてはダメだという看護が非常に多く、むしろ男の方がオタオタする場合もあって、この世界、男女平等という意識のもと看護師という呼び名になりました。
そこで、看護婦と看護師の違いを服装から追ってみようと思います。

看護婦

ワンピース。ポケットがスカートに一つあって、胸にもポケットはあるが胸のポケットはポケットのようをたしてないタイプの看護婦さんがいて、もう最高だ。
ポケットにはクリップだとかボールペンだとかさしてある。
頭にはナースキャップがあって、スカートのポケットに差してあるクリップはナースキャップを髪に止めるものだと思われる。
そして白いサンダルを履いている。
これが、看護婦スタイルです。

諸般の事情からこういう格好の看護師さんは歯科業界、セレブな美容整形、高級小児病院だけじゃないかと思います。
残念だね〜
看護師さんのスタイルは

一見パジャマ?
色も定番の白や水色とかピンクでしたが、最近は紺とか黒もあるらしいです。
何故かというと透けて見えるからだそうですが、わかります。そういうの。でも、入院患者の楽しみは食事とナースさんなので、程々に残しておいてほしいですね。
ただ、病院から出るとナースさん達、結構お洒落に着飾っていますが、中にはキャバ嬢?みたいな、それくらいしないとやってられないのでしょうね。というか、そのギャップが物凄いプロ意識に見える時があります。
とにかく、ナースは忙し過ぎ。