休日モード

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バンガード アルミケース VGP L と HONDA FREED Spike

ウルトラQは一休みして・・。

バンガード アルミケース VGP L



カメラバックはTENBA テンバ メッセンジャーカメラバック を使っています。
すでに一年以上使っていますが、これといった不満なところもなく使っています。
車で移動する時はやはりかっちりしたアルミケースがいいのですが、GoPro用にホームセンターで安物のアルミケースを買って意外に使い勝手がよかったのでカメラ用のアルミケースを買いました。

GoPro用に買ったアイリスオーヤマの安価なアルミケース

それなりにチープさ満々ですが、大きさがジャストなんです。


カメラ用のアルミケースは・・
良く、空港とかでカメラ機材が入ったアルミケースが手荷物受取所でベルトコンベアに乗って運ばれてきますが、それです。
バンガードのアルミケースはスクエアタイプでL、M、Sと三種類の大きさがあります。
それぞれのサイズは次の通りです。

      • バンガード VGP L(内寸):W365 x D195 x H225 mm
      • バンガード VGP M(内寸):W320 x D160 x H220 mm
      • バンガード VGP S(内寸):W275 x D145 x H205 mm

これ以上の高収納能力となるとアタッシュタイプか二段重ねタイプとなります。カメラ複数持つプロ用ってことです。
で、ここで重要なサイズがDの奥行きです。Mサイズの160mmというのはPentax K-7に僕的な標準ズームレンズ(10〜20mm)を付けた状態で縦置きに入らないのです。
横置きだとデッドスペースが生まれます。
富士見で開催されるMTB全日本選手権撮影用に買ったPENTAX DA FISH-EYEも収納出来るサイズってことでLサイズ。
残念ながら足怪我して全日本は見に行けませんが、なんとか9月に開催されるジャパンシリーズにはFISH-EYE持って富士見に行きたいと思っています。
バンガード アルミケースの詳細は後程ご紹介いたします。
で、何故、アルミケースなのか・・というとFREED SPIKEのカタログ見てしまい、
夜明けを待つ・・・その時は布製バックではなくて、やはりアルミケースだろうと思ったのです。

HONDA FREED Spike

僕の愛車はMobilio SpikeでFREEDからだと3世代前の贅沢にもフルオプションモデルです。もうかなり傷だらけで、水垢は取れないし、先日は電動スライドドアの全閉スイッチが壊れてしまい部品交換となりました。
その時に見たFREED Spike。外観は今流のとんがった形で個性もへったくれもないのですが、内装に煩悩を打たれてしまいました。
車って、要は内装なんです。
やりたいことが全て網羅されています。特に二番目。
流れ星みたい、あーなんてこった。


で、HONDAはFitをハイブリット化しましたので、コンパクトカーでハイブリット化されていないのがSpikeだけなんです。
早くハイブリット化されますように・・・。
コールマンとのコラボ、イヤー良い、いい、興奮してきた。