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Logitec LBD-PME6U3MSV・・・Apple MacBook PRO Retina でブルーレイ

MacBook Proにブルーレイドライブ

MacBook Proを使って一ヶ月、ようやくMACのWinにはない不便さにも慣れてきたのですが、やはり最大の不便さは光学ドライブがないことです。
Apple光学ドライブを否定というわけではないけど標準でついてきませんので別途光学ドライブを買わなくてはいけないのですが、Appleストアで売っているのはDVDドライブのみで、今後もブルーレイドライブは販売しそうにないのでいずれは光学ドライブは買わなくてはいけません。
Apple対応のブルーレイドライブはネットで検索すれば色々出てくるのですが、Apple製品の分かりやすい所といいところはApple対応製品はApple製品売り場に置いてあるので、Apple製品売り場においてあるApple対応製品で万が一動作しない場合、「動きませんよ」と言えば容易に交換してもらえる強みがあります。
別にMacBook Proでブルーレイ見たいとは思わないのですが、ソフトをインストールする時に光学ドライブは必要です。
どうせDVD買うのでしたらブルーレイドライブにしますよね。
で、買ったのが

Logitec LBD-PME6U3MSV


Appleの困った所はというかお金のかかるところはフリーソフトWINDOWSに比べて圧倒的に少ないのでMAC上で買ったハードを動かすソフトをまたまた別途買わなくてはいけません。
Logitec LBD-PME6U3MSVはROXIO toast 11というライティングソフトが同梱されています。
それはいいのですが、ブルーレイの再生ソフトは別途購入する必要があります。
ライティングは出来るけども再生が出来ないなんて中途半端ですね。
ブルーレイ再生のフリーソフトもWinほど多くはありません。
MacはWinのようにフリーソフトもキワモノソフトも少ない。
パソコン的にはやはりWindowsのほうが面白くてやりたいこともほぼフリーソフトで出来てしまいます。
当分はMacとWinの両使いです。
で、ブルーレイを付けてみますと、アルミと黒の樹脂でできたLogitecは違和感ないです。
ただ、Macスーパードライブのような高級感ないです。
USB3.0対応です。
パソコンのバッテリーのみでリッピングやダビングすると当然ですがバッテリーの持ちは半分程に減ります。


Mac対応ですのでUSBは挿すだけで認識します。
ただ、たまに認識しなくなるときがあります。
そういう不安定さはWinでは気にならないのですが何故かMacでは気になります。
多分、どちらかというと自己責任が強いWinに求める質とAppleがコントロールしてユーザーに提供する度合いの強いMacに求める質が違うのだと思います。