休日モード

模型・DIY・趣味全般のブログ

非常に親近感を覚えるダウンヒル

7月です。まだまだDHシーズンはこれからです。
プロっぽい人の動画を見るより自分のレベルに近い人の動画を見て問題点を再確認しましょう。
で、見つけちゃいました、自分に近いレベルの人・・。
自分の動体視力で路面をみつつ、あっここでブレーキかもしれない、ここ絶対足付く場所だよね、でも足付くとこけちゃうんだよね
違うな・・俺ならバッタン漕ぎだよ(僕が得意である両足で地面をバタバタさせながら漕ぐテクニック)とか、
後ろのブレーキ思いっきりかけるとリアが滑るよね、それって怖くねー?
ためらうからダメなんだと思うよ、行くしかないけど何故か止まるときって木の近くだよね、
木の近くからのリカバリーって降りるの大変だよ、
木はまだましだよ、崖の手前だったらそのままフリーズだからね!
その時は横に倒れればいいんだよ。
そういう時ってブレーキってかけたままがいいのかな・・?
と語れる動画を見ましょう。

リアル Bコース

程よいスピードと高度な難易度
ヘイ、ガイ! どっちだい、イージーなコースは??


で、プロっぽい動画を見てみると、
これやばくねー
タイヤとかやばいよね
コースがやばいよ
サスペンション半端なく動いてるよ、オイルとかすぐ交換だよね
ブレーキかけないみたいだよ
それ、まじやべー
やばいしか言葉が出ません。

才能やあまりの高等テクニックには解説とかいらないです。
ただ、見て溜息つくだけです。
でも、これを見てテクを盗める人が羨ましい。多分、才能があるのでしょうね。
1/100秒単位で人間が成すことをどのように習得するのかというと、練習で3割、天賦の才能で5割、残す2割は運です。
と言われています。
実際・・
どこ走ってるかわからないので無理

プロですから軽く流してこの程度


眼が回るからついていけない

付いてるものが同じでも脳とか筋肉とか悲しいくらい違ってます。