休日モード

模型・DIY・趣味全般のブログ

7月11日梅雨の末期の中休みに富士見パノラマに行きました。

足湯ではそろそろ冷やしトマトの季節。


朝起きると武井バーナーに灯油入れてプレヒートして点火したらバーナーをテーブルに運んでお湯を沸かしたりしています。

これまでのようにテーブルの上で火を付けるのではなく、点火したバーナーをテーブルに持って行く感じは、火おこしの感覚です。今のところこれが楽しいのです。

本日、金曜日の午後まで雨が降っていたためコースは多少ウェット。Bコースはいつもウェット気味なので最初の1本はのらりくらりと走り、Bコース下部を避けてCコースへ合流。

しっかしCコース、ブレーキで掘れてるは、タイヤで削られてるはで、難易度初級じゃあないよね。コースを補修しても追いつかない感じです。
以前は砂利をまいてコース補修していたと思いますが、土を盛ってバンクをつけてブレーキングやドリフトして路面掘ってしまうことを避けようとしているのですが、荒れる一方です。これはライダーが気をつける問題ですね。
Bコースも荒れていますが、最初のCコースとの合流の後の短いシングルトラックの木の右側を抜けるちょとしたドロップオフのコースに抜け道が出来ていました。
あそこで前転してしまった事があるので嬉しい配慮です。
日が照ると暑く、木陰は涼しく、昼飯(焼きそば)の後曇り空になり涼しくなりました。

おかげで本格的な昼寝をしてしまい、楽しい午後は夢の中、本日はBコース2本で終了。

今年は不況のあおり外食はよして、自炊に徹し朝昼で食事代1人500円です。
レストランオリオンは去年あたりからサラダバイキングがなくなり、天ぷらそばの中身に海老がなくなったりと淋しくなりまして、去年はもっぱら足湯で昼ごはんでした。

足湯(今年のGWの図)
春は野草天ぷら、夏はトマト、とうもろこし、じゃがバター(去年はバター不足でマーガリン)美味しいですョ〜。

ポールの曲がりが型となって落ち着いたアルバーゴ45-II

アルバーゴはすでに購入して6張り目

この一節が極端に曲がっています。

このポールは取り扱い説明書でいうポールAになります。ポールAは2本ありますが、曲がっているのは1本のみ。テント張ってもこの曲がりで不都合になることはありません。問題なく使用出来ています。
よくよく考えてみると、アルバーゴは2人でテントを張りますが、1人で張る場合、どちらかのポールを先に建てた後に、残りのポールを建てます。曲がってしまうのは先に建てるほうのポールです。
この曲がりが出来て以来、あまり曲がらなくなっているようです。ようは、この節の部分、あらかじめ曲げておればよかったのではないかと思います。
それとも2人で建てると曲がらないのかな?ファミリーキャンプは大抵、お父さん1人で建てますよね。

そうだ、アルミのポール曲がったからといって反対からたたいたりして伸ばしたらいけませんよ。アルミは折れてしまいますから・・。