徹夜明けで何度か意識を失いかけながらコンビニで仮眠をとりつつ物凄く長い道のりを経て高峰山に着きました。 何の準備もせず、忘れ物ないことを祈りながらフロントタイヤを取り付けていると、よく見るとフロントサスの下から赤いオイルが滲んでいるではない…
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