休日モード

模型・DIY・趣味全般のブログ

Kumik KM008 大人が求める少女時代のフィギュア その5 スヨンが立っていた。

Kumik KM008 はスヨンに似ていた。


スヨンは少女時代の前、日本でroute0とかで芸能活動していたこともあってか日本語がペラペラです。
「た」行や「さ」行の発音など、韓国人にとって難しい発音もちゃんとこなしますので僕的には少女時代の中ではNo.ワンな存在です。
外国人が日本語を使って話しかけてくるとラーメン奢りたくなりますよね。
で、スヨンはメンバーの中では1番背が高くてスタイル抜群です。
また、饒舌で頭の回転が早く、IQはかなり高いのではないかと思います。
いつも笑顔で情に厚く感謝の気持ちもちゃんと持ち合わせていて、人としてもナイスであるようです。
そういうパーフェクトなスヨンはどんな人かと言うとこんな人です。

どちらかと言うと韓国系というより個々のパーツがしっかりしていますので、東南系というか化粧で別人に変身します。
少女時代ではダンスが上手いポジションで同じくダンスが上手いユリとともに踊っています。
このKumik製のフィギュアは言われないとスヨン似とは思いません。





ぁあ、スヨンの面影はあるかもしれない程度のものです。
やはり、笑顔にしなくてはいけませんね。
で、少女時代のフィギュアは以上ですが、ジェシカに似たフィギュアがあることは確認していますので、残るユリ、ティファニー、ヒョヨン、サニーが作られるのを待っていようかと思います。
もちろん、今後は素体を集めてステージ衣装を探して「チョコレートラブ」を歌っているポーズを決めて写真を撮ろうと思いますので、今年は楽しみですね。