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PINARELLO DOGMA 60.1 Carbon ピナレロ ドグマ 60.1

2代目自転車名人 鶴見辰吾さんがグランフォンドに準備したPINARELLO DOGMA 60.1 Carbonという自転車

今年初めに「自転車に懸ける男たち」という番組をブログにアップしましたが、その中で鶴見辰吾さんが乗った自転車です。

左膝の外側に鈍痛があってそのリハビリに軽度のポタリングがいいと言われ、では、乗るかと考えたバイク。
でも、140万ですから・・新しい膝が買えます。

最近、エネさんや当ブログに情報提供をしてくださるZさん、XCの頃の仲間達が耐久系のレースに参加するのに刺激されて
いっちょ僕もと思ったわけで、そのためにこの膝を再生しなくてはと思った次第です。
ロードの姿勢がよろしいとのこです。
そういえば、XCの頃乗っていたキャノのF3000のフレームあるのですが、レフティーとかホイール、コンポーネンツなどの主要パーツありませんが、これを機会に再生してはどうだろうかと考てみました。
壇琢磨さんが昔やっていたMTBにドロップハンドルを取り入れて。しかし、パーツ揃えるとかなりいい感じのロード買えちゃうんですよね。

Cannnondale F3000


で、ここで、こんなこと考えてくれています。
自転車を1回、或いは1時間楽しむに当たっての費用対効果 by特盛輪業日記
近くには多摩湖自転車道、悪名高きローディー多し多摩川サイクリング道路などがあるので、年間走行回数を40回とすると1時間あたりの走行コストは458円になります。
40万のロードなんて買えないのでCannondale Six13の手頃なの選ぶともっと安くなるのです・・。
2006年モデルですが、現在20万円台です。ロードに年式関係ないかと思われる。

ロードで気になるのがパッツンスーツなんですけどね。カチカチとコンビニで見たくないし・・。